「20問で理解する」情報セキュリティ・プライバシーマーク・ISO27001(ISMS)の教育、研修ツール - NETラーニング05
 
コース

  ISO/IEC27001:2013 差分解説コース

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◆ 教育担当者様必見です! ◆
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  • ISO/IEC27001の2005年版から2013年版への要求事項の差分について学んでいただけます。
    2013年に改訂されたISO/IEC27001について、2005年版との差分を解説や問題を解きながら学んでいただけます。
  • 全従業員様への研修日程や受講・未受講で悩む必要はありません。
    受講通知をメールで送信することにより、受講者のペースに合わせて受講することができます。未受講の人は、管理画面でチェックし受講催促メールを送信することもできます。
  • 全従業員様への評価基準で悩む必要はありません。
    受講しながら、問題を解いていきますので最後に受講者の採点が表示されます。もちろん管理者様も閲覧することができます。
概  要

ISO/IEC27001:2013では、ISO31000(リスクマネジメント)への準拠によりリスクアセスメントの方法の見直しが図られ、 統合規格(ハイ・レベル・ストラクチャ)への取り組みにより、規格の構成が大幅に変更します。
これによって、複数のISO規格を維持している組織にとっては、統合マネジメントシステムへの移行がやり易くなります。 さらには、これまで133あった詳細管理策が114へと集約されただけでなく、新たなリスクに対応した管理策の枠組みに見直されています。
これらの変更点をまとめ、2005年版との差分が明確になる様に構成されています。

学習目標

通常は20問で回答頂きますが、今回は規格の変更点のみを対象とし10問の問題を解きながら、ISO/IEC27001の2005年版から2013年版への要求事項の差分を学び、理解していただきます。

受講対象者

・ISO/IEC27001:2013の内部監査員(若しくは同等の知識のある従業員)

価  格 ● 使用料 : 2,000円/人 ● 初期設定費 : 30,000円/社
※上記金額は税抜価格です。
※「使用料」は本コースを受講される人数分必要です。
※貴社オリジナル解説や問題にも別途対応させていただきます。
申し込み・お問合せ
目  次

01 共通するフレームワーク
02 ISO/IEC27001:2013での変更点
03 組織及びその状況の理解
04 リーダーシップと認識
05 リスクアセスメントとリスク対応
06 セキュリティ目的及び達成の計画策定
07 文書化された情報
08 パフォーマンス評価
09 詳細管理策の構成
10 追加された詳細管理策


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